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2019年01月16日
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トラック運転手として働くメリット・デメリットとは?

トラック運転手の仕事には、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。なんとなくのイメージだけで「難しそう」「自分には向いていないのでは」と判断する前に、仕事内容について理解しておくことは重要です。

ここでは、トラック運転手として働くメリットとデメリットをそれぞれ挙げて比較し、デメリットを回避する方法も併せて紹介していきます。

1.トラック運転手として働くメリットとは?

まずは、トラック運転手のメリットについてご紹介します。イメージ通りかそうでないか、確認しながら見てみましょう。

1-1. 人間関係のトラブルが少ない

トラック運転手というと「コミュニケーションが大変なのでは?」と考える人がいるかもしれません。しかし、実際には人間関係のトラブルがとても少ない仕事です。

基本的には単独で車を運転し、貨物を指定された場所まで運ぶことが仕事です。1日の労働時間の大半を1人で過ごすため、周囲の環境に左右されることなく、黙々と仕事をしたい人に向いています。

1-2. 仕事を始める敷居が低い

「トラック運転手をやったことがない」という未経験の人に対して、仕事を始める敷居が低いのもトラック運転手の特徴です。

異業種からでも免許さえあれば転職がしやすく、実際に未経験者歓迎の求人を出している企業も多いのです。物流業界では、さまざまな貨物を扱います。業種自体が未経験でも、他の職種で得た商品知識が活かせるケースもあるでしょう。

1-3. 運転スキルが身につく

長時間仕事として大きな車を運転するわけですから、トラック運転手として働くだけで、運転スキルが自然と身につきます。難しい縦列駐車や大きな車の運転など、プライベートでも活かせるようになるでしょう。

1-4. 道に詳しくなる

仕事でいろいろな場所へ行くことができるトラック運転手は、当然ながら道にも詳しくなります。住んでいるところ以外の地域の道もわかるようになるほか、渋滞の少ない道や一方通行を避けるといった細かい知識が身につくこともあるでしょう。

2.トラック運転手として働くデメリットとは?

次に、トラック運転手のデメリットについてもご紹介します。

2-1. 労働時間が長くなりがち

特に長距離運転手の場合、目的地までの距離が長くなるほど、労働時間も長くなります。中距離や短距離でも、配達日の指定などがあれば繁忙期には残業も発生することもあります。

通販などの普及により、年々物量は増加傾向にあります。人手不足に悩む物流企業も多いため、他業種と比較するとどうしても労働時間は長めとなります。

2-2. 悪天候に影響されやすい

雨や台風、降雪など、悪天候によって路面の状態が悪くなれば、作業効率にも影響が出てしまいます。悪天候下では積み降ろしにも時間を要します。貨物を濡らさないように、といった注意も必要です。

2-3. 人身事故のリスクがある

毎日公道を走るトラック運転手は、常に事故のリスクを意識する必要もあります。自分は規則を守って安全運転していても、第三者のせいで起きる事故もあるのです。

貨物のダメージや到着時間の遅れも問題ですが、人身事故といった最悪のケースも想定し、業務中は細心の注意を払うことが大切です。

2-4. 体調を崩しやすい

長距離トラックや早朝便、深夜便などを担当するトラック運転手は、業務時間が不規則になりがちです。睡眠不足や生活リズムの乱れが起きやすいため、体調管理に気をつけなければなりません。また、長時間座って運転するため、職業病として腰痛に悩まされるケースもあるでしょう。

このようなデメリットについて、回避できる方法はあるのでしょうか。

3.デメリットをできるだけ回避するには

トラック運転手として働く際に心配されるデメリットは、以下のような方法である程度回避することが可能です。

3-1. 十分な休養を取り、休憩時にはストレッチなど体を意識して動かす

トラックの運転は、集中力が重要な仕事です。休日や仕事の合間には十分な休養を取り、睡眠不足や体調不良を起こさないようにすることが大切です。

運転中は定期的に休憩を挟み、軽いストレッチや運動をすることで腰痛を軽減できます。シートクッションや運転時の姿勢に気をつけるのも有効です。

3-2. 労働環境の整っていない企業への就職を避ける

過去には、長時間労働や少ない休日が問題視されていたトラック業界ですが、近年ではかなり改善されてきています。しかし、中には人手不足から、昔ながらの労働環境を余儀なくされる職場もないとはいえません。

求人へ応募する際には、労働条件や福利厚生について、しっかりと確認することをおすすめします。

3-3. 労働時間が短く、規則的な海上コンテナドライバーを目指す

トラック運転手の中でも、船舶で輸送する海上コンテナを運ぶコンテナドライバーを目指してみるのも1つの方法です。

海上コンテナドライバーは、近隣の倉庫から港までとルートも比較的短距離で、貨物の積み降ろしもありません。大型免許に加え、けん引免許も必要となりますが、トラック業界でも、デメリットが少ない職業であるといえます。

まとめ

トラック運転手には、転職の敷居が低い、人間関係で悩まない、運転スキルが身につくといったメリットがある一方で、長時間労働や腰痛といったデメリットもあります。デメリットを回避するには、十分の休養や就職先を吟味するほか、海上コンテナドライバーを目指す方法もあります。

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